駐在は一時期だし

おいらは「きれいな英語はこうですよ」っていうよりも、「きれいな英語を使うよりも伝える気持ちを持って努力することが必要」ってことを伝えたいです。

おいらも中国語ヘタクソですけど、通訳を通じて話すよりも、無理して中国語で話す方が、相手は聞いてくれるなぁと思います。もちろん、仕事の微妙な話は通訳使いますし、接待の場なんかでも微妙なニュアンスが必要な場面では通訳さんにお世話になっていますけど、後はヘタクソな中国語を笑われてでも中国語で話す方がお友達になれるなぁと思っています。

時々どこの国の駐在員でも「駐在は一時期だし短期だから」とか「自分には語学の才能が無いから」とかを理由に、地元の言葉を学ばないっていう人がいますけど、こういう人ってなかなか現地の人の気持ちを汲むことはできないと思います。ヘタクソでも良いし、恥ずかしいかもしれないけれど、とにかく伝えようという気持ちを持って相手の言葉を話す努力をすること、これって最も基本的だけど最も重要な姿勢だと思います。

その意味で、基本的な文法を覚えたら、キレイな言葉を使うために細かい文法を覚えようとするよりも、知っている単語の数を増やして表現の幅を増やすことの方がよっぽど重要だと思います。