有事に備える気持ち

生前の是清は楽天的な性格だったらしく、自分は運が良い男だと信じていたようです。

奴隷になった事にも途中まで気付かずにいて、同じく奴隷だった中国人との口論で事実を知ったみたいです。

石原都知事を安心させてやれなんて車検の費用日記を書いた直後に石原都知事の会見を聴き、手配を見て、来期も都知事を続けて欲しいと思ってしまいました。

それと同時に有事に備える気持ち、政治家を見る目を今以上に鍛練する必要も感じました。
しかしながら、暗殺という形でこの世をさりましたが、高齢者で、しかも体調不良を理由に引退した人物であり、いつ亡くなるかハッキリ言って分かりません。
この事は、いつまでも先人に頼り甘えているという事とも、頼りがいがある人材が育っていないという事でもあります。

石原都知事の出馬の報道を見て、高橋是清を思い出しました。

都知事選の投票権を持ってない人間が言うのもなんですが、次の都知事選の時は、もう少しましな候補が現れる事を望みます。